2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧
我が館にさまよえ虚像―魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫)作者: 秋田禎信,草河遊也出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2002/03メディア: 文庫 クリック: 7回この商品を含むブログ (17件) を見る魔術師オーフェンはぐれ旅第18巻 半年ぶりの…
《行かないで!》 感情を見せる蒼乃。 依人が自分より茉莉を選ぶことで壊れゆき…。 蒼乃は単独ならいいヒロインっぷりなんだけど、嫉妬に狂うと嫌なキャラだな。 しかし両手で茉莉を抱きかかえてるのに、拾うモーションもなく次のシーンで右手にガラスを持っ…
《一人じゃない、それだけで、幸せだよ》 姉さんまでチョップ使うのか(笑) 茉莉のキス発言の後の後ろからのカメラアングル演出が巧すぎる、いろんな意味で。 そして蒼乃と茉莉のシリアスの後途端にホームコメディに。 「言ったでしょ、からかってなんかいな…
《約束したんだ!空を見せるんだ!》 ピンポンダッシュ!(笑) 茉莉さん服装変わりましたね。 そして久々の戦闘。 BGMテラカッコヨス! サントラ出たら買ってしまうようなかっこよさだぞこれは。 ただ主人公が茉莉を命がけで守る動機がやや弱いかな。
《また来ます》 姉さんの存在は謎。 こよりの話は良い話なんだけど、これが本筋とどう関係しているのかイマイチ謎だ。 次回予告の迷走っぷりは相変わらず。
《もしかして好きになっちゃった?》 最近の機械はやわよねーまでの会話の流れが萌え過ぎて仕方ない(笑) というか脇役キャラも含めて口がうますぎ演技がうますぎで存在感ある作品。 非常に良作。 確かに話題になるわなぁこれは。 茉莉のキャラの良さは超ガチ…
《ずるいよ、これは》 なんでも、化けまくってかなり面白くなってきてるらしいので録画消化。 始まりからかっこいい剣投げつけたりしてアクションアニメですかこれは! 戦闘モーションがかっこよすぎる。 しかしエッチって。いや、確かに想像しましたけれど…
《この剣を継ぐ、そう言ったのよ、コンラッド》 ロミオ、ハーマイオニを振る回。 結構あっさりハーマイオニが退場したのは意外だった。 ジュリエットは家の名を継ぐ決意をしてロミオとの決別を決意。 そしてペンボーリオはロミオと再会。 アニメ版ではモンタ…
監督:ゴア・バービンスキー 製作:ジェリー・ブラッカイマー 脚本:テッド・エリオット、テリー・ロッシオ 音楽:ハンス・ジマー 出演:ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ 昨日109シネマズ名古屋で鑑賞。 ちなみにパイレーツは10…
フェイト・テスタロッサ登場。 やはり兵器じみた杖というか鎌です。ビームサイズ。 無口なガンダムデスサイズ。
21個のジュエルシードの封印がハイペースに消化されていく。 こういうのって1話に1つって先入観があったからどうすんのかなと思ったんだけど、進行早いな! 遠距離魔法をフィーリングで使いこなすなのは凄いし。 そして魔法ものなのに、杖の兵器じみた変形…
書き忘れ感想。 ティボルト登場。 ジュリエット、ロミオにもう会わないと決めたのに見つかって終われ、唇を奪われる回。 もはやこの恋は誰にも止められない…。 You raise me upの英語版が流れてきて、ロミオがジュリエットを求めて叫ぶ場面の切なさは極上。 …
《あの時生まれた新星は、まだ、流れていない》 渋いっ!(><) 相変わらず渋いストーリーです。 でもちょっと主要キャラの出番が少なくて話が薄いかな。 主題歌CDリリースされたけど、やっぱこの曲はいいね!
http://www.asahi.com/culture/update/0515/TKY200705150358.html 三島賞は佐藤友哉さん(26)の「1000の小説とバックベアード」(新潮社)、山本賞は恩田陸さん(42)の「中庭の出来事」(新潮社)と森見登美彦さん(28)の「夜は短し歩けよ乙女…
≪もう、あなたとは会えない≫ ジュリエット、ランスロットの死に衝撃を受ける会。 そしてペンボーリオと出会い、最後に謎の美男子登場。 原作にないキャラや設定がどんどん付加されております。 今回の展開はややベタで驚きに欠けたけど、ラストに驚きが待っ…
今さら第1期でゴメンなさい…。評判を噂には聞いていたんだけど、何分愛知県では放送がないもので…。予想以上のハイクオリティで驚いた。 恐らく製作の中の人が違うんだろうけど、Bパートの一部とか別人みたいながらも動きまくる作画におののきました。 早く…
監督:サム・ライミ 脚本:アルビン・サージェント 出演:トビー・マグワイア、キルステン・ダンスト 上映時間:2時間20分 前作が感動の涙の最高傑作だったスパイダーマンシリーズ第3作。 スパイダーマン3では、すっかり街の人気者になったスパイダーマンは…