バイト 特別編て付く1話限りの話ってロクなのがないな これも例にもれず。中身からっぽ。 久々に会長が見れたからいっか…。

最終話 さすが虚淵玄 ハッピーにもバッドにも持っていかない展開で最後までドキドキ そしてシャフトの作画クオリティ 想像もつかないめちゃめちゃ壮大な話でした

ネコ そして腕相撲

オカリィィィィィン！ にクッソフイタ(笑) オカリンちっちぇえ、男としての器がちっちぇえっす！ とか、原作の笑いポイントを残しててスタッフは完全に分かってる これは期待大だわ

だが男だ にフイタ(笑) あと世界がヤバイ！ 原作のいいところを残しつつ、テンポよくまとめ ラストの引きも秀逸

話が暗いから見続けるのに気力が必要… しかし作画だけはすげぇ もうちょっと明るい話にならないものか

最終話 いろいろあってノヴァを撃退 そして、いつもの日々が戻ってくる 親父っぽい黒幕がこれみよがしに二期を匂わせて終了 いや、こんなクソ脚本で人気でるわけないし、二期無理だろ 能登じゃなかったら轟沈してたよな…

分割放送の第2期 今度のヒロインは、武闘家少女 武闘家として鉄の心を求めているが、自分の中のかわいいものが好きな少女趣味が邪魔をする ていうか、主人公はイケメン

イーストから流れこんできた敵を迎え撃つウエストパンドラ勢 こんな時でも仲間割れしそうになったり 最近の戦闘で能力がインフレしまくりな主人公周辺なせいで 2年生は学年1位でさえ戦力外通告…

別荘に誘われていた主人公は勝ち組 しかし、ヴィクトリカの事が心配で直前で残ると言い出す その段になり、アブリルは、一弥が仲良くしているヴィクトリカが女の子だと知る アブリル株急上昇中である。

警部の想い人 自由奔放な彼女を救った、ある過去の話

相変わらず全く日常の風景にあらず(笑) こんな日常ねーよ(笑) そして作画クオリティの高さ。 やっぱ京アニはパネェっすわ。

首都編終了 風邪を引いてるヴィクトリカにヘルプコール それ以前に、捕まってた少女がどうやって脱出して、細腕で主人公を馬車に引っ張り込めたのか。 そしてその少女は実は令嬢で、しっかりフラグを立てる。

最終回 しかしおまけ回であり水着回 そしてそこからライブへ 斜め上にブッ飛んだ展開に爆笑 ひっさびさにここまで無茶をやるアニメを見たな。 いやいや面白かった。

首都へやってきた主人公 一方、ヴィクトリカは風邪で寝込んでいる そんな中、主人公は首都で事件に巻き込まれるが、ヴィクトリカはまだ気づかない…。

イースト学園に訪問している主人公 学年1位の小説家志望の萌えキャラ登場 でもこの人、大人しそうだけど、1位ってことは他の生徒を何人も半殺しにしてるんだぜ… この辺りの設定の無理が相変わらずキツイな

学園祭編 今までで一番面白かった。

ブラックロックシューターのアニメと違って、こっちはキャラデザをマイルドに変更しててhukeっぽさが無くなってるな。 テンポよく要点だけ抑えた1話だったので、原作未プレイだと完全に置いてけぼりだけど、原作でも最初は置いてけぼりなので、問題なし。 何…

コルデリアの冤罪も見抜けず、 自分たちが並外れた知恵を持った人たちの国だとは笑わせる なんなのかなぁこの脚本 小さい事件を退屈退屈言いながらパパッと解決してたほうが面白いんだが。

コルデリアの殺人とされた事件の顛末を聞く 指紋を調べるとか田舎じゃやらないんだろうけど、あまりにも決めつけが適当すぎる そして祭りが始まる

単純田舎娘がそそのかされて、またもやサテラさんフルボッコ 孤高でいるだけなのに、しょっちゅう血まみれにされるってどんな不幸体質 能登ボイスだけに…

灰色の狼編 母の無実をはらすため、ヴィクトリカは母の村を訪れる

2代目怪盗 ギミックは面白いんだけど、どうもミステリーの薄さが目立つ トリックがものすごく強引でうさんくさいのはこういう演出なのかね。 タバコの吸いすぎで老婆みたいなしゃがれた声、という設定を無くしたのは、良い配慮だと思うけど。

P.A.Works なぜ朝ドラみたいなオリジナルにするし…。 岸田メルの絵は素晴らしいが、こういう話ならもっと適格者がいるのでは。 地雷の予感がする。

登場人物多すぎ(笑) 発売当時の年の代表作である原作

来週はおまけ回なので、実質最終回 斜め上をいくシリアス中のブッ飛んだギャグ要素に吹いた(笑) なにこれ面白いじゃん。 そしてデレたユーと微妙に感動的に。 前半意味不明だったのにはどうしたものかと思ったが、後半は良かったな

最終回 やっぱお膳立てあるよなーな敵の強さと自軍の支援の無さ。 無人機なのに第2形態に移行、しかもかっこいい。 主人公も突然精神世界で悟って進化 勢いに乗って何でもありだな、浅い、めっちゃ浅すぎる(笑) そして定番のありがちなラスト。 ま、よくまと…