登場人物が増えてきて複雑になってきたな。 刑事の娘さんが、危険人物拾っちまった。

カカシの訓練してたら、燃えた部屋の人を助けて 逃げたアイツはまだ

プロデューサー大してアドバイスもしてないし、無能じゃね？ 各個人の、自分らしさを紹介するエピソード アニメ版て、どうやって展開してくんだろう。

キャラ紹介 そして、登場するプロデューサー 箱丸の初代しかやってないから、キャラ増えたなー。 んでもって、増えたキャラ微妙だなぁとか。

脳天気な悪魔と、独占欲全開だけどのほほんとした魔女 俺様だけど案外何も分かってない月光 シリアスなのか、バカ話なのかわからんね

すげー駆け足 原作のいいところが台無し… 特に盃を交わすに至るくだりとか

学園祭が近づく オペレーションミラーフォース 番外編みたいな、相変わらず主軸の定まらない話だな 鬼瓦が実は黒幕って予感がするが。

ヴィクトリカ誕生まで 赤毛と仲良くしていたら、灰色狼と気付いた男に誘拐されて子供を産まされた その後、赤毛が助けに来て今に至る 母さん、悲しすぎるいきさつ持ってるのに、淡々としてるからツラさがあんまり伝わらない。 一方、ヴィクトリカは主人公を…

問 学校に持ってきてはいけないものを挙げなさい 吉井の答え おやつはバナナに入りますか？ 先生のコメント そんなバナナ…と言えばいいですか？ 海でナンパしたのがバレてお仕置きされた罰 浴衣サービスの夜店歩きのあとは、女装させられてミスコンに出場 適…

施設から逃げ出した二人の実験体 薬が切れかかり、それを求めて施設を襲撃する。 迎え撃つ施設側は、防御を主人公達に求める。 お姫様、落ち着いてるけど実はあんまりセイクリッドのこと知らないのかね。 なんとなく、方向性が見えなくて見てて落ち着かない。

執事さん男装モードを早速解除 美少女モードで主人公とデートし、女性が苦手な体質克服を目指す シャルルだわ…シャルルがいるわ… 実にあざとい（褒め言葉）

学園一の才女の執事は、実は女でした。 偶然その秘密を知ってしまった主人公は、騒動に巻き込まれるが。 典型的な設定だが、人気のある原作絵をうまく再現していて好感触

メオ編 原作ではいないはずの人がいる…。 このままだと、最高に素晴らしい3巻の展開に問題が出るような。 あと、1話がオリジナル展開だったので、ナルミがアリスに依頼料という名の借金を背負って助手を続けてるって設定が。 いつの間にか一員みたいな感じで…

鈴羽が父を探し当て、ラボのみんなと絆を深める。 それを無かったことにする。 かけがえのない思い出を犠牲にして、岡部は前へ進む。 でも、まだ悲しみの地獄は終わっていない…。

ちょっとよく分からない… 脚本家を殴りたくなるのは、寝ぼけながら見たからなのだろうか… 何がどうなってこういう流れになったのか

15分に6回までなら、死んでも蘇生される その力を使い、生徒会長と連携してボス攻略 そして同じクラスにやってきたヒメア

フランスのチーズはとてもくさい？ 初めてフランスパンの固さやチーズ、コーヒーを知った湯音 異国の地に慣れてもらおうと、外に釣れ出すクロードは甲斐性のあるイケメン

“切り札はまだ、私の手の中に” 列車の中で、争奪戦に ナイフと銃の応酬の果てに、次々と倒れる人々 科学とオカルトの陣営の対決 その間に挟まれ、切り札を手に入れたヴィクトリカ達だった。

これはゾンビですか？ の第1話ばりに、盛大にトラックに轢かれて死亡するタイト(笑) 死んだことにより、9年間幽閉されていたヒロインの力の封印が解かれる そして、二人は出会う サブヒロインもすっごいいい子なのにな そしてED曲がとってもアルトネリコ(笑)

昔の日本人の気質はやっぱ素晴らしいな そして湯音の愛らしさ、大和撫子さときたら 特にラストシーンで見せる、芯の強さは魅力的

しりたりの厳しい田舎の村から都会の大学へ そこで出会った巨乳の美人に気がある主人公だったが、突然惨殺死体と遭遇 その後、因縁の敵が空気読まずに賃貸マンションで戦闘やらかしたので、部屋を追い出される 死体見てもあんまり動じていないヒロインと同居…

説明全くなく、途中からがっつりスタート 原作でもこんな話だった気がするので、原作通りかな そこそこ面白いけど、原作がマンネリ化しているので、原作通りやると必然的に進展しない関係にだらだらする オリジナルなオチを期待したい。

あなたの記憶を私に、の言葉の効果がよくわからないが 意志と石をかけてるのかどうかはともかく、鉱石部って部活も疑問だが、略称が石部で、部員が女ばっかりってどんだけ無理があるんだか。 とにかく川辺の石でも興奮するくらい石が大好きなサブヒロインが…

サンライズお馴染みのバトル物 ヒロインはランカちゃんの中の人 腐女子対策に自己主張の激しい執事もつけて、さてどうなる

今度の小夜はメガネっ娘 BLOODはゲームもアニメも壮大に金かけて仕掛ける度に、思うようにヒットしてないと思うんだが、誰が企画にOKし続けてるんだろうか… 今回もCLAMP絵で話題を誘うが、コードギアスのヒットにかすりもしない気配が濃厚なんだが…

ラノベ原作 エロ小説家の天才が、天才ばかりが集まる学園で繰り広げるドタバタ 天才ばかりといえば、最近だとPSPのダンガンロンパとか 印象に強いのは、西尾維新のデビュー作クビキリサイクルだが。 天才ばかりが集まる孤島での殺人事件 懐かしいな。

2話連続放送にて 謎の宇宙服キャラの正体が結局よくわからず 主人公は最高にリア充。青春しすぎてけしからん罪。 しかし、面白かったなぁ。 エリオの声と仕草の組み合わせが凄かった。

杉井光の名作ライトノベル原作 この原作、大好きなんだけど、第1巻がいきなり麻薬とか飛び降りとかなので、大人の事情で第1話からいきなりオリジナル スタッフからして不安だったが、始まってみたらアリスの声とかいろいろ気になって不安増大 どうなるんだろ…

ジョン・タイター その父親は誰なのか そしてタイムマシーンの修復の過程で、まゆりの死なない世界線への道が示される タイムマシーンの修復という手段が正しいのかはともかく…

助手の愛らしさときたら！ マイフォークのくだりは名シーン過ぎる