2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧

バカとテストと召喚獣にっ! 第10話

美波が一人で盛り上がってて、鈍感な明久とのすれ違いに爆発する。 しかしラストでは、明久が天然ながらも美波に好意を抱いていることを知り、ますます美波を惹きつけるのだった。 淫乱ピンクはネタキャラ要因レベルがさらに増す。

神様のメモ帳 第11話

エンジェル・フィックスを追うため、アリスに依頼をするナルミ 徐々に追い詰めていくと、相手から電話がかかってくる。

神様のメモ帳 第10話

やっと原作の第1巻に 時系列をめちゃめちゃにしたせいで、今までナルミがアリスにくっついてた理由とか、アヤカがいるせいで分かりにくく話の展開にイライラさせられたが、やっと本来の流れに。 シリーズ構成と脚本家は猛省して欲しい。

ダンタリアンの書架 第6話

パン屋で出会った娘は、香水メーカーの社長令嬢で 金のために悪事に手を染めた父と、犯罪組織 全部まとめて破滅の道へ

ダンタリアンの書架 第5話

別の主人公による番外編 田舎町で、失われた住人を人形で補っていた、いびつな街

輪るピングドラム 第2話

せいぞ〜ん、せんりゃく〜。 正体不明のピングドラムというものを捜すことになった兄弟 何やらヒロインは最後に思わせぶりな行動を取るが。

輪るピングドラム 第1話

余命短い妹を思いやりながら暮らす兄弟 しかし、妹は倒れ…そして変なペンギンのかぶりもので覚醒。 部屋の描写がやたら気合い入ってる。 ブレインベースにここまでクオリティ出す力があることに驚いた。

シュタインズ・ゲート -Steins;Gate- 第24話

最終回。 ちょっと演出やら脚本構成をミスってるのか、いやにアッサリ。 怒濤の展開で盛り上げて、完全版バッジをさりげなく用意してるところか、クリスとの再会でもっと感動するはずなのに…。 23話が最高潮とは…。 そして映画化発表。 え?なんで?一応原作…

神様のメモ帳 第9話

野球編が1話で終わってしまった…しかも端折り過ぎて何がなんだか。 ほんとダメだなぁ。 そして、来週からは原作1巻へ。 結局やるなら原作通りやれよ…。

神様のメモ帳 第8話

レンジ編のラスト 実は編み物でお世話になってるあの店の人が…というネタ明かし。 ナルミが平坂組をしめるとことか、原作では感動のシーンだったのに、アニメは…。 スタッフ無能過ぎてほんとに勿体無い。

バカとテストと召喚獣にっ! 第9話

美波にキスされ、動き出す関係…と思いきや、明久が無自覚なので結局いつも通りに。 ここから先は原作でもヒロインが完全に美波に。 そして淫乱ピンクはネタキャラに。 しかし2期は生まれ変わったように面白いな。

バカとテストと召喚獣にっ! 第8話

美波が、ワタシという言葉が明久に誤解されると感じて、一人称をウチに変えるという、出会いの話 ちょっとアニメではその辺が伝わりづらかったかな。

シュタインズ・ゲート -Steins;Gate- 第23話

クリスを助けようとして、自分でクリスを殺してしまう。 圧倒的な絶望を叩きつけられた岡部を救うのは、この現実の先にある、 クリスを殺した後悔からの執念で研究を完成させた、未来の岡部からのDメールだった アニメ版のエル・プサイ・コングルゥの演出に…

シュタインズ・ゲート -Steins;Gate- 第22話

苦しみ抜いた末に、クリスに対し諦めを告げる岡部。 そしてクリスにハッキリと想いを告げる岡部のカッコよさがヤバイ! 二人は口づけを交わし、岡部は厨二病セリフに自分の想いを隠して世界改変を実行する。 そして、念願の1%の向こう側へ。 まゆりはよう…

まよチキ! 第8話

スバルと混浴 ラストは、友達のままじゃ嫌だと遂にスバルが前進 さて、どうなる。

まよチキ! 第7話

拉致されて温泉へ。 お嬢様の隣で目覚めるとか、美味しすぎるだろう… でも全くお嬢様になびかない主人公は鬼畜