2006年総括-読書編-

レビューリストを見てみると、昨年は71冊の小説を読んだようです。思ったより読んでるな。新刊を読むときに旧作一度読んだのに思い出せなくて読み直したやつも結構あるけど。


1位 図書館内乱
2位 影踏みシティ
3位 化物語(上)


あとの作品は上げ始めたらきりが無いので、文句なしに万人に勧められるこの3つで。
西尾維新化物語はすんごい当たりだったけど、その前のデスノートがイマイチだったのが印象的だ。
あと村山由佳の「おいしいコーヒーの入れ方」が12巻で第1部が完結したのも去年の出来事。
去年は5巻以上あるシリーズ物をかなり読みました。今年も多分シリーズものを中心に読むことになるだろうなぁ。
西尾維新大河ノベルだけで12冊出るから、現時点ですでに
15冊は読むだろうことが確定していることが凄い(笑)