自分を例えると
mixiでビネガー氏よりバトンいただきました。
◆1.自分を色に例えると？
紫紺（しこん）
紺と紫の間、濃い紫、といった感じ。
みなさん揃って青系の指摘をありがとう(笑)俺もそれでいいと思います(笑)
どんな困難でも浮かべるのは苦笑一つまで、あとは開き直ってギリギリの緊張を楽しんでしまうべし。と、沈着冷静は俺のポリシーです。基本的に情報や策戦など後衛担当(笑)
でもどうしても最前線に出ないといけない状況となれば一転怒涛の大攻勢、手段を選ばず容赦なし！追い詰めると怖いかもよ？(笑)
とまぁ微妙に赤黒さが混ざった青。と前から思っております。高校の時のクレペリン検査でも「普段は冷静で落ち着いています、しかし内には熱い情熱も秘めています」と出たなぁ。
バイト先でもマネージャーはクレームの最終防衛線。キレたら負けかなと。
◆2.自分を動物に例えると？
狐？動物占いでは黒豹でしたが。
動物の性格の捉え方は人によるのでニュアンスが伝わりづらいか。動物占いの黒豹は半分以上は当たってる感じだけど、実際はネコ科？なんで見た目の色合いはともかく中身は例えられないかな。狐は、策士っぽいから(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
◆3.自分を好きなキャラに例えると？(漫画や映画何でも可)
いーちゃん（戯言シリーズ 著：西尾維新）
シリーズの主人公。通り名は「戯言遣い」
スタンド使いみたいな超人が多数登場してきてどんどん日常から離れていくシリーズ進行の中で、最後まで舌先三寸、口八丁だけで現実離れの状況を乗り切った戯言遣い。
彼が戯言遣いなら、俺は繰言師（くりごとし）かなぁ。この場合の「繰る」は「あやつる」って意味で、本来の「繰言」にそういう意味は無いみたいだけど。
◆4.自分を食べ物に例えると？
黒コショウってのはどうか。
混ぜてもピリっと感は無くならず、引き立て役なのに混ざりきる気がない存在。黒子と掛けてあるってのは蛇足です。
◆5.次に回す５人を色で例えると？
では俺もみんなを例える方向で。
「昼寝犬。」青い透明
「fumicho」 淡い虹色
「ビネガー」対男：ダークグレー 対女：ミッドナイトブルー
「ふー」ワインレッドブルー
「おいしさは香り」蒲公英色
よし、ちゃんとオチをつけられたぞ( ´ー`)ﾌｩｰ
色彩心理学専門の知人から小一時間ほど説教されそうな適当な造語ならぬ造色ｗでも結構的を得てると思うんだけどなぁ…。
