サッカーそしてF1

夜中にサッカーを見て、日本が前半からガツガツ押していたので見てて楽しかった。
しかし再三シュートを打っても全く点が入らないので次第にイラつきも。
それでも勝ったのでよしとしましょう。
その後たまたま見たF1は凄いことになっていた。
6台しか走ってないし！
たまたまメッセで名前にF1すげぇぇって付けてた仲間がいたので、3ヶ月ぶりくらいに交流(笑)
ミシュランタイヤに危険性があって、代わりのタイヤの使用やコースレイアウトの変更を求めたが却下されたので、みんなでボイコットしたのだとか。
F1でストライキか！
初のポールポジションスタートとなったトヨタがどうなってるか気になっただけだったのに、思わぬレースが見れた。
結局シューマッハが今期初勝利。でも同じフェラーリのバリチェロとは目を合わせず。表彰シーンは観客の猛ブーイング。終始ギスギスした雰囲気だった。
この頑固なFIAの態度は、いつぞやの女性が場に上るのを嫌がってた相撲協会を思い出した。あんま慣習にばっか捕らわれてると…時代に取り残されるぜ？