上に続き

黒田洋介からはてなキーワードを辿っていくと、今まで知らなかった新事実に到達。
超名作ゲーム「テイルズオブファンタジアSFC版)」が、ウルフチームの製作で、その後ウルフチームが独立してトライエースとなり、スターオーシャンヴァルキリープロファイルといった名作を生み出し、ナムコは原作チーム抜きのまま高評価の戦闘システムと、低評価の脚本が共存した本当は別物のテイルズシリーズを作り続けているのは知っていた。
ここで「日本テレネット」というキーワードにたどり着く。
ウルフチームとはもともとここに所属していた開発チームだったらしい。
しかもメディアビジョンのスタッフももともとここの出身らしい。
なんとワイルドアームズスターオーシャンのスタッフはもともと同じ会社に!?
しかもワイルドアームズは、この会社が出した「天使の詩II堕天使の選択」からキャラクター・アイテム・用語なんかを数多く引き継いで作られているという!
ワイルドアームズには前身があったのかぁ、驚いた。
てかPCエンジンスーパーCD-ROM2なんて持ってる人見たことないよ…orz
「ピーシーエンジンスーパーシーディーロムロム」って長い名前だほんと。