最終回まで。 最後は加速度的に面白くて驚愕 24話の母の戦闘シーンとか。 25話の再会までに至る演出。 面白さの起伏が激しい作品だったけど、通して考えると良作だったな。

再会。 犯人はまさかのあの人。

だんだん面白くなってきた。 竹取物語の西洋版はなかなか秀逸。 最後は魔術師とバトルになるという味付けがなんとも。

今回で終わるかと思ったらまだ引っ張るのか。 フェケテリコは、原作の杉井光の別シリーズ、さよならピアノソナタ、これまた感動作なんだけど、あれのその後とリンクしてるわけで。 それはいいんだけど、アリスのセリフは完全に説明ゼリフでテンポが悪い。 原…

風呂のぞき編のラスト 無駄に熱血、無駄に感動、男たち全員の心が今、一つに！ バカ過ぎる(笑)これぞ究極のバカ小説の極み(笑) そして、無自覚な告白が、美波に火をつける。 ヤンデレネタキャラ化してる姫路さんの人気をますます食ってしまうのは原作に同じ…

迷い、苦しんだ末にクリスに死の運命を告げる。 そして、まゆりも度重なる世界改変の中で、徐々にリーディングシュタイナーに目覚める。 それはクリスも同じ。 二人はそれぞれ、岡部の苦悩が分かるようになる。 自分を犠牲にしようとする。 そして岡部はまた…

振り回された後、全部解決。 勢い余ってお嬢様に告白したのが一番良かった。 そして強気っ娘もデレ期へ。 さて、次の展開はどうなるのやら。

鎌倉で江ノ電やら江ノ島やら。 去年行ったので、情景が思い浮かんだ。 話自体も急に面白くなってきた。 二人が素直になって、物語も素直で見やすくなった。 挿入歌が素晴らしいので、要チェック