2008-06-01から1日間の記事一覧
口だけキツネとか作画崩壊にしか見えない。 全体的に作画クオリティが低いのが残念。 素直に原作だけ読もうかな…。
お稲荷様ってこういうキャラだったのか。 原作持ってるけど読んでなかったので(^^; 今のところキャラの魅力に乏しいが…。
ある夏のお見合いと、あるいは空を泳ぐアネモイと。 (一迅社文庫)作者: 朱門優,鍋島テツヒロ出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2008/05/20メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 81回この商品を含むブログ (69件) を見る《夏の日の雪景色を覚えてる》 propeller所…
味方撃ちなんてまっぴらだぜ! ミハエル・ブランが過去を乗り越える話。 あまり語るところはない。 面白いけど。 アルトがもうちょっと落ち着いた主人公だったらなぁと思う。