ちょ、青葉ヘタレすぎっ！(ﾒﾟДﾟ) 何このダメ主人公…君望を超えてるぞ。 こいつがモテル理由はあれ以上に謎だ…。 って、なんか「俺たちの戦いはこれからだ！」エンドっぽい流れにしやがった！ 確かに原作がエンディングの存在しないMMOだから正しいっちゃ正し…

ときめきの伝言ってかもうときめきという次元を超えてドロドロなんすけど(^^; 世間ではラストの演出なんかもあって脚本高評価っぽいですが、ゼーガペインの神演出に比べればまだまだ。 そしてキャラ自体の魅力がな、この作品サブキャラのがキャラ立ってたり…

春日さん声はいいんだけどどれだけラブコメしても、うざキャラ属性が付きまとって不遇だな。 北の国からのパロも。 しかし春日さんの気持ちが分かってるのに雨宮さんの事ばかり気にする超ヘタレ主人公は天誅だろ。

長々と続いてきた文化祭の準備が結実。 コナミのときメモ開発の第1人者メタルユーキがゲスト出演。 って普通にキャラ割り当てられてるのな(笑) そして雨宮さんはもうすっかり青葉の虜だな、いつの間にか。 てかもう他ヒロイン二人は完全にネタキャラ扱いです…

今度はミッションインポッシブルのパロネタかい(笑) やきもちでヒステリーを起こす雨宮さん、でもすぐに立ち直る天然…。

先生1日中ネトゲーっすか(笑) しかもネットでの出会いにときめいてますか(笑) ときメモオンラインを原産にしていながら、作中にもそれを取り入れてくるとは。

まだヒロイン増えるのかよ(笑) 凄まじく王道ラブコメ。というか急に王道っぽくなってきた。 今までは変わり者ばかりのぶっ飛びストーリーだったのに。 でも眼力ならやっぱりおバカな路線だったのでした(笑) そして1話で去っていくし。

「私だって意外とかわいいのにぃ…」に萌え！(*´д`;) パーフェクトレディの雨宮さんも忙しさの極致でさすがにご機嫌ななめ。 人間くさくなってやっとキャラに深みが出てきました。 って１クール終わってようやくメインヒロインにスポットが当たるて。

永遠の17歳をネタに！(笑) 内容自体は平凡です。むしろ女神様に悪ノリ。

〝この分からず屋がっ！〟 どうなった！？どうなったのっ！？(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ) 総集編を挟んで内容盛りだくさん。 OPも少し変わって新型ナイトメアやいろいろヤバそうなオレンジの姿が！ ロイドの婚約やら何故か安全じゃないところに来るアヴァロン。 スザク、カレ…

世界平和は一家団欒のあとに (電撃文庫)作者: 橋本和也,さめだ小判出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2007/02メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 52回この商品を含むブログ (99件) を見る第13回電撃小説大賞《金賞》受賞作 こっちは大賞の「ミミズク…