シュタインズ・ゲート -Steins;Gate- 第11話

冒頭でリフター判明
これで、電話レンジの起動条件は全て解明
そして、タイムリープマシンへの発展が開始される。
これを作ってしまうことが、地獄の旅路への最後の引き金になるとも知らず


助手と親父の確執を知り、一歩距離が近づくオカリン
ちなみに、ここで親父が青森にいるってのは、この世界線での話
つまりミスリードを誘ってるわけで…これ以上は20話以降で明らかに。
来週はいよいよ本編か…長いプロローグだった。