ミスマルカ興国物語 第4巻

勝手に与えられた勇者の称号など何の未練もない。私は、正義を貫くことだけが勇気だと知っている。その勇気さえ持っていれば、人は誰しも勇者であると知っている。誰かに保証された肩書きなど、元より望むべくもない。

熱過ぎる!そして笑える(笑)最高の1冊でした!


ゼンラーマンまたやりやがったぁぁぁ!
と叫びつつ、ランデルディー面白かったです。
特に電車に飛び込んできて即退場のシーンは吹いた(笑)