のだめカンタービレ 第3話

もうコミック3巻の内容か。早いなー。
シュトレーゼマンがSオケを降りる話と、コントラバスの貧乏談義が一緒に進行。
ギャグを織り交ぜながら千秋の成長を分かりやすく描いているのはうまい。
ただ原作の性質がそうなんだけど、ドラマで尺を縮めると余計にのだめの存在価値が感じられ無いな…。
オケにはピアノは無いわけで、日本編では最後までのだめとオケで共演することは無いから最後まで脇役のまま終わってしまう。
この辺の脚本はどのように編集してあるのやら。