2011-01-01から1年間の記事一覧
ぬこ部って名前は何回聞いてもひどいな。 そして今日も元気にフラグ建築 男嫌いの紗凪まで攻略 先輩の天然攻めっぷりは反則級 で、正妻が動き出す気配
笑顔で不法侵入 ユッキーの母が帰ってくることを日記で予知した由乃は、待ち構えて押しかけ女房 お母さんが仲を引き裂こうとしたら殺すつもり満々だったところが怖すぎるが、それ以外は良質すぎる恋人…。 そして、先の事件で両親を殺された子供がやってくる。…
セイバーとキャスターの戦いにランサーが乱入 そして邸宅では、綺礼とランサーのマスターエルロイドがバトルへ 綺礼の火器やトラップを使用した魔術師らしからぬ戦いと、固有結界
イスカンダル達は相変わらずのコメディ要因 そしてキャスター刈りへとルール変更となった聖杯戦争 で、キャスターは一路セイバーの元へ
バーサーカーとアーチャーも登場 おいおいおいおい(笑) もう思わず声が出そうになるくらい戦闘シーンが凄まじいんですけど(笑) どうみても劇場版! ufotableのクオリティの高さは神! 1話ごとに金払ってもいいくらいだわ… ゾクゾクする。 この面白さ、間違い…
ランサーの誘いに乗り、セイバーVSランサー 死んだとみせかけてアサシンも 超ハイクオリティな戦闘シーンに脱帽 士郎に対し、前回は魔力も十分だったので遅れを取ることはなかったなどと批判しておいて、既にピンチなセイバーさんはお茶目さん(笑) 慢心王の…
アサシンを失って教会に保護を求める綺礼 しかし綺礼はアサシンを失ってはいなかった
イリヤと戯れる切嗣 アイリスとセイバーの会話を聞いていると、本編の士郎との未来との対比など、いろいろなものがこみあげてきて泣ける。 そして切嗣たちも冬木の地へ
マリアと理科登場 マリアのバカっぷりと、理科の無機物BLでもいける変態っぷりも再現 理科があててるのに全く反応しない小鷹は異常
アグレッシブな交渉により、武蔵の意志の統一を図る。 交渉といえば全竜交渉って作者のお家芸というかなんというか。 そして、やっぱヤメね?と主人公が爆弾発言をして次回へ続く
男のナニとか女の下半身とかを御神体とした祭りは本当にある祭りだから困る(笑) 愛知県でも毎年盛大にやってるし、ブツを模した飴もやはり売ってるという。 そして麻生さん登場
メイドが住み込みに来たものの、あっという間に撤収してルート消滅 そしてまた新しいフラグ建築中… さすがイケメン
風邪を引いた二人の代わりに新キャラ後輩登場 そして痴話喧嘩 ただまだまだ小鳥遊の中で伊波さんは犬扱いなのだった…。
教室でこれからどうするか検討する一同 作文の朗読でちょっと感動した。 いいなこれ。
長いプロローグが終わる。 本田忠勝のかっこ良さときたら。 そして主人公はホライゾンにまだ手が届かない。 というか、まだここまで主人公ほとんど出番なし(笑)
その日は、いつもと同じ朝でした。 熱い(厚い)展開を書かせたらピカイチな川上稔とサンライズの組み合わせって最強じゃないのか。 ラノベで最も分厚い原作シリーズだけあって、専門用語も登場キャラも半端無く多く ぶっちゃけ意味が分からない が、勢いだ…
ロストクリスマスというPCゲーが発売告知されてたり、メカが遠隔操作で、メカがやられる前にログアウトしないといけなかったり。 巷でバルドスカイのパクリなんじゃないかと言われてるアレです。 おかしい、今季の話題作だったはずなのに…。 なんだか、とて…
“由乃を選ぶよ。由乃を選んで、二人で生き残る” 主人公覚醒! BGMもカッコイイし名場面に。 狂信的だけど、ユッキーを一心に守ってくれる由乃の危機に、立ち上がる。 事件には同情するけど、敵対している状況には同情できない6thの日記を討ち、12thも死んで2…
まさかの心回 てか、今度の続編で心ルートあるからか。 水橋かおりの声はやっぱいいなぁ。
エロゲーにハマる残念エピソードアニメでもやるのかよ(笑) 聖剣の刀鍛冶の著者に怒られるぞ(笑) そしてプールデート 夜空が小鷹に好意的なのは理由があるけど、星奈が小鷹に対して気を許すのは掘り下げが浅すぎて、構成に疑問。
PSPでモンハン…じゃなくてモン狩 この作品も、生徒会の一存ほどではないにせよ、あんまり部屋から出ない世界観の狭い作品なので、 こういう見せ方で序盤を引っ張っていくのは妥当なとこでは。 それにしてもOPもEDも曲も映像もイマイチだな…。
映像化するとますます残念さが際立つな…。 エア友達の残念さは、原作でも掴みづらいかなと思ったけど、やっぱり動いてても掴みづらい。 それさえ超えればいつもの原作のノリ。 星奈が入部してくるときに、あのポスターで入部者が現れるはずが…的なセリフが原…
絶望先生(笑) 裸のクリスに踏まれているだけで終わるAパートとか、無茶しすぎだろう(笑) こちらは低予算で枚数少ないのを、ノリと声優で乗り切っているパターン。
愛理が自分の恋心を徐々に自覚していく中、メイドさんもナチュラルに口説く(笑) そして旦那様になってください告白(笑) マングローブ制作のクオリティの高さで、今までの低予算ラブコメと違うなぁ。
愛理の貧乏生活を知る一同 秘密を打ち明けたことで、愛理は心を許す
衝撃的な引きから一夜明けて 由乃の日記に監視されているユッキーは、誰にも相談できないでいた。 9thを探して宗教団体に入り込んだ主人公たちは、6thと出会う そこでのドタバタで由乃を突き放したユッキーは、ますます狂った由乃から選択を突きつけられる!
デート 由乃がかわいく見えてくる不思議 でも最後には…由乃の家での不可解な行動。 暗闇に転がっている死体 そして戦慄の「おやすみユッキー」 怖っ!
八千代さんを元気づける佐藤さんマジかっけー! でもちょっとヘタレ(笑) 楽し相馬さんの小鳥遊のイジリ顔ときたら…面白すぎる。
原作通りぶっとんだ話 原作は年間のラノベランキングに載るほど話題作だが、果たして映像化して面白いのかどうか。 今後に期待。
前半でミヤコとの出会いからをサラっと流し、後半でまゆっちとの出会いを流す。 原作をサクサク消化して、どこを目指すんだこれは(笑) そしてサービスシーンたっぷりだけどTV版は規制 あとゴトゥーザ様の独壇場。